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キャベツを切る人と叫ぶ人

 医療とは全く関係のない話です。私は医院までの通勤に東横線、山手線、大江戸線を乗り継いでいます。
東横線の混雑はすさまじく、皆殺気だった様子さえあります。山手線はかつて私が高校生だった頃(!)とは違いわりと空いていますが、それでもゆったりと云う訳にはいきません。そんな訳でようやく大江戸線に乗り込む段になるとほっとして、豊島園までの20分くらいは一日の中でも一番といっていいほどのリラックスタイムでもあります。そんな大江戸線の中でちょっとした出来事がありました。たぶんこのブログを読むことはなさそうな方達の話なので書き込んでも良いと思うのですが。。
おひとりは男性で私の横の席に座るなり、「俺は腹が空いているんだ!!!」と全身に力を込めて叫び始めました。席を移動した方がいいのか随分悩みつつ横目で様子をうかがうと本当にお腹が空いていたらしく菓子パンをかじりはじめしばし静かにしておられました。と云う訳でなるべくゆっくり食べていて頂きたいと願いつつ豊島園到着となりました。
翌日は今度は女性の方です。その方は電車の中でおもむろにキャベツを丸ごととりだし一枚づつナイフで葉を切り離し始めました。何故今キャベツを?今度は刃物もありましたが、席は近くなかったのでまた、集中しているようだったのでこれも不思議だなあと横目で見ながらの豊島園到着でした。空いている電車は皆リラックスして好きなことをしたくなるのかな?

お父さんの出番

 赤 ちゃんは早い子で5ヶ月くらいから人見知りをはじめます。中にはお父さんをみると泣いてしまう、なんて子もいるようでこのところ続けてそのような御相談を受けました。私はそのような時期はほんの僅かであることを知っているので気軽に「大丈夫!」といってしまうのですが、結構深刻に悩んでいることもあるようです。私の個人的な意見ですが、生まれたての頃はママが一番でいいのではないでしょうか。もう少し大きくなると父性が求められます。お父さんにしかできない遊びもあるでしょう。もう少し大きくなると人生に対するアドバイスが欲しい、なんて言われるかもしれません。ですからパパの顔をみて泣かれたとしてもめげずにいてください。愛情はちゃんと伝わるはずですから。